【七五三の御祈祷を受付けております】
三才(男・女) 髪置(かみおき)
男女児ともに行われた儀式で、この日を境に髪を伸ばし始めます
五才(男の子) 袴着(はかまぎ)
はじめて袴を着ける儀式
七才(女の子) 帯解(おびとき)
それまでの幼児用の付紐をやめ、大人の帯を締める儀式
5歳の男の子が羽織袴、7歳の女の子が着物でお参りすることが多いのはこの意味合いから来ています。
現在のように、七五三を11月15日近辺に盛大にお祝いするようになったのは江戸時代からのことで、五代将軍徳川綱吉が息子の徳松の健康を盛大に祈願したことから、それが庶民に広まったともいわれています。
安産御守
(お腹帯)
当社手作り、謹製の御守です。
御腹帯が白色だと男の子、赤色だと女の子が産まれると言われています。
常磐道・千代田石岡ICより5分、6号国道石岡方面へ、西野寺歩道橋右折500M 6号国道石岡方面より恋瀬川を渡り神立方面へ。左折500M先、点滅信号左折
子安神社
茨城県かすみがうら市東野寺252
電話:0299-23-1443
生まれてきた赤ちゃんの姓名判断・お名前のご提案をします。
毎月限定の御朱印を頒布しておりますので、ぜひご参拝ください。詳しくは公式ツイッターをご確認ください。
公式ツイッター
子授かり・安産祈願・初宮詣は子安神社へ 茨城県かすみがうら市(公式)(@koyasujinja_iba) / Twitter
「御朱印でめぐる茨城の神社 週末開運さんぽ 集めるごとに運気アップ!」(地球の歩き方)に子安神社が紹介されました。
トランヴェール2020年11月号(東日本旅客鉄道)に子安神社が紹介されました。
詳しくはこちらでご覧いただけます。
財団法人 常陽藝文センターの発行する月刊誌「常陽藝文」2012年11月号に子安神社が特集されました。盛りだくさんの内容です。ぜひご覧ください。
詳しくはこちらでご覧いただけます。
平成21年4月29日(水・祝)~7月5日(日)、かすみがうら市郷土資料館にて子安神社の歴史と文化をテーマにした企画展が行われました。詳細はこちら